コアコントロール(コアの操作)

<筋トレの成果とコアには密接な関係がある>

コアは体幹周辺をさす言葉。つまり頭、腕、脚を除いた胴体部分と考えて下さい。コアの動きを主に担っているのが、脊柱と祖に周辺の筋肉です。筋トレで充分な筋肥大効果を得るには、コア(特に脊柱)を動かないように固めるコア・スタビライゼーションと、しっかりと大きく動かすコア・ムーブメントの両方が必要になります。

<体幹を安定させるコアスタビライゼーション>

ダンベルをもってひじを曲げ伸ばしするダンベルスピネートカールでは、コアをまっすぐに固定します。

<体幹を自在に動かすコア・ムーブメント>

一方腹筋を鍛えるクランチでは、コアを大きく動かします。動きが少ないと筋肉が限界まで収縮(フルコントラクション)されず、効果が低下します。ここで大切なのは、コアを大きく動かす柔軟性です。可動範囲を充分に動かすための筋力と、どう動かすかという動作そのものを把握しておくことも重要です。