ストレートネック

ストレートネックとは本来あった首の形状が失われ、真っ直ぐになってしまうことです。ひどい場合は椎間板が圧迫されてしまいます。また、肩こりを引き起こし、さらに手のしびれ・頭痛・吐き気などを併発することもあります。また、職場の人間関係や家庭の問題によるストレスの重い仕事のプレッシャーなども知らぬ間にストレートネックになる要因になります。

そもそも、頭の重さは通常4?6kgあります。ボウリングの球でいうと9?13ポンド程度ですから、持ったことのある人はかなりの重量であることがわかるでしょう。

この姿勢の問題は見た目が悪く見え、実年齢より老けて見られます。機能的には腕があげにくくなります。運動や作業をする方では、肩や首の故障を引き起こしやすくなります。一般の方でも肩を動かしていないと五十肩にもなります。こうなると肩の痛みが長期間治まりません。

これがなぜ起きるかというと以下のような日常生活習慣や姿勢のクセによるものが大きいです。

猫背、左右の肩の高さが違う、アレルギー性鼻炎、花粉症、よく寝違う、冒頭写真のようにモニター画面を上からのぞきこむ姿勢やパソコン画面を見るために頭を前に突き出した姿勢やスマホやポータブルゲームをのぞきこむ姿勢、長距離運転時に頭部が前に出るから引き起こされます。ストレートネックは整体やパーソナルトレーニングによって改善する必要のある症状です。また、自分でできる改善方法としては、バスタオルを丸めて、それを首の下に敷いて寝ることで形を改善することができます。