トルクコントロール

<ウエイトがカラダから遠いほど負荷が高まる>

トルクとは、筋肉が関節を回す力のこと。それを最適な状態にするのが「トルクコントロール」です。トルクコントロールとは、テコの長さ(支点からの距離)とウエイトの重さを調整し、筋肉にかかる負荷を最適にすることなのです。

テコの長さ×重量=筋肉を強くするための負荷

扱う重量=負荷ではない

支点から作用点までの距離が変われば、負荷も変わるため、同じ荷物をひじをまげて持つか、伸ばして持つかで重さの感じ方が違う。この距離と重さを調節して最適な状態にすることが、トルクコントロールとなる

<大切なのは回数や重さだけではない>

ウエイトと距離を調節して、標的となる筋肉にしっかり効かせることがトルクコントロールの狙い。むやみに重さや回数だけを追求せず、効率的に筋肉をつけられるよう、トルクコントロールをしっかりとマスターしておきましょう。